目次
不用品回収できる品目
- 家電製品（テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、掃除機、パソコンなど）
- 家具（ベッド、ソファ、テーブル、椅子、タンス、本棚、食器棚など）
- 衣類・布団（ジャケット、ズボン、シャツ、セーター、靴、バッグ、毛布、枕、マットレスなど）
- 食器・調理器具（皿、コップ、鍋、フライパン、包丁、まな板、お箸、スプーンなど）
- 本・雑誌・CD・DVD（小説、漫画、辞書、写真集、雑誌、音楽CD、映画DVD、ゲームソフトなど）
- スポーツ用品・趣味用品（自転車、ゴルフクラブ、釣り竿、テント、キャンプ用品、楽器など）
- ガーデニング用品・園芸用品（鉢植え、花壇、プランター、芝刈り機、散水ホース、鋏など）
- ペット用品（ケージ、トイレ、ベッド、おもちゃ、首輪、リードなど）
- 事務用品・オフィス用品（机、椅子、パソコン、プリンター、コピー機、ファックス、電話など）
- 工具・金属製品（ドライバー、ハンマー、レンチ、ノコギリ、ボルト、釘、鉄パイプなど）
- おもちゃ・ぬいぐるみ（人形、ぬいぐるみ、プラモデル、パズル、トランプ、ボードゲームなど）
- 美術品・装飾品（絵画、彫刻、陶器、置物、時計、ランプ、カーテンなど）
- 医療用品・福祉用品（車いす、杖、歩行器、シャワーチェア、血圧計、体温計など）
- 学習用品・教材（ノート、教科書、参考書、問題集、学習机、地球儀、図鑑など）
- その他（化粧品、香水、アクセサリー、時計、財布、カード、切手、コインなど）
以上の品目を合わせると、100個以上になります。ただし、不用品回収業者に依頼する際には、以下の点に注意してください4。
- 不用品回収業者には、市区町村から「一般廃棄物収集運搬業許可」を取得しているかどうかを確認することが大切です。許可を取得していない業者は、不法投棄や料金トラブルのリスクが高いです。
- 不用品回収業者によって、回収できる品目や料金体系が異なります。処分したい不用品が回収対象になっているか、見積もりにはどのような費用が含まれているかを事前に確認しましょう。
- 不用品回収業者を選ぶ際には、口コミや評判をチェックすることも重要です。実際に利用したことがある方の感想や評価は、その業者がどのようなサービスを行っているかがわかる参考になります。
不用品回収業者を利用すると、不要な物品を簡単に処分できますが、上記の点に注意して、安心して依頼できる業者を選ぶようにしましょう。
